2014年11月15日土曜日

11月15日は七五三です!千歳飴!

七五三(しちごさん)とは、7歳、5歳、3歳の子供の成長を祝う日本の年中行事.

天和元年1115日(16811224日)に館林城主である徳川徳松(江戸幕府第5代将軍である徳川綱吉の長男)の健康を祈って始まったとされる説が有力である.

七五三では、千歳飴(ちとせあめ)を食べて祝う.
千歳飴は、親が自らの子に長寿の願いを込めて、細く長くなっており直径約15mm以内、長さ(1m以内)!?、縁起が良いとされる紅白それぞれの色で着色されている。千歳飴は、鶴亀(つるかめ)や松竹梅などの縁起の良い図案の描かれた千歳飴袋に入れられている.
千歳飴は、江戸時代の元禄・宝永の頃、浅草の飴売り・七兵衛が売り出したのが始まりとされている.

日本の子共はフランスに住んでいても七五三です!記念に1枚の写真.七五三!日本から着物と千歳飴が届きます!昔ながらのさらしでつくった千歳飴、赤と白の飴、巻紙で包んでます。長さ約15cm、太さ1.8cm
http-::ja.wikipedia.org:wiki:%E4%B8%83%E4%BA%94%E4%B8%89#.E5.8D.83.E6.AD.B3.E9.A3.B4

千歳飴:伝統的な絵柄の袋には松竹梅、鶴亀、高砂の尉(じょう)と姥(うば)などの縁起物が描かれている.
千歳飴:鶴は千年!亀は万年!生きます!飴も長く生きます様にと長い棒の飴、子供心にとても長いと思つていたが15cm位、3歳の子供から見るとそれは大きいはずだ!!!
*危ないからと小さく割つて食べていた.....
 袋が21cm、飴は15cmのミルキーの千歳飴、昔風の飴はもつと長い様に思えるのだが15cm.....そして中に絵柄や寿の文字、金太郎の顔があり、舐めても舐めても絵が続くのだ.......

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